バッグの保管方法は、使用素材によって異なります。
素材表示をご確認いただき、それぞれの素材に適した方法で保管してください。
『表面がポリウレタン樹脂』
空気中の水分により時間と共に表面が劣化してきます。
使用状況や保管状態により耐用年数が異なりますが、特に高湿度、高温度での保管はお避けください。
『ナイロン素材』
雨や高温多湿の状態で水分を吸収し、生地が伸びてシワが出る場合があります。
温度湿度の低い通気性の良い日陰などに保管してください。
『ポリエステルや合成皮革』
折りたたんだまま保管すると密着した部分に色が移る可能性がありますのでお避けください。
『天然皮革』
温度・湿度が高く、通気が悪いところでの保管は、カビ、変色の原因になります。
できるだけ通気性が良く、高温多湿を避けたところで保管してください。